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- 醍醐寺について

醍醐寺は山号を能養山(のうようざん)と称し、万治2年(1659)建立の350年以上続く日蓮宗寺院です。
開山は本是院日達上人で、醍醐寺はご祈祷によって人々の信仰を集め、法華経道場として繁栄していきました。本堂には1m程の非常に大きな「鬼形鬼子母尊神」や「子安鬼子母尊神」、「開運尊星北辰妙見大菩薩」「大黒天」「三十番神」「七面大明神」等が祀られ、建立当時からご祈祷が盛んであった事が伺えます。
現在の醍醐寺では位牌堂や納骨堂・永代供養墓を建立し、ご祈祷と共にご供養も中心とした「心」も「体」も「先祖」も癒す法華経道場として布教活動をしております。
※「縁起」とは、お寺の歴史的ないわれを意味します。
どなたでも、各法要に参加できます。
その他、ご祈祷やご供養・相談等を随時おこなっております。
〒679-2164 兵庫県姫路市香寺町中寺 371
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